補助金について

subsidy

先進的窓リノベ2025

RENOVATION

補助金対象期間

対象期間

2024年11月22日以降に対象工事に着手し、
2025年12月31日までに工事が完了するもの

※工事請負契約後に行われる工事であること。

交付申請期間

2025年3月下旬〜遅くとも
2025年12月31日(予定)

※交付申請締切は予算上限に応じて公表。

※集合住宅の一括申請(集合住宅における複数戸の交付申請を一括で行うもの)は5月中に申請受付を開始予定です。

一戸あたりの補助金上限

窓リフォームのイメージ

最大200万円

実施する補助対象工事の内容に応じて変動
( 一戸当たり、5万円〜最大200万円まで補助 )

対象世帯

対象世帯の条件

窓リノベ事業者と工事請負契約を締結し、窓のリフォーム工事をすること

※工事請負契約等が結ばれない工事は対象外。

窓のリフォーム工事をする住宅の所有者等であること

※現時点での詳細は未公開となります。

窓リノベ事業者とは

※交付申請締切は予算上限に応じて公表。

※集合住宅の一括申請(集合住宅における複数戸の交付申請を一括で行うもの)は5月中に申請受付を開始予定です。

対象住宅

対象住宅の条件

既存の住宅が、補助対象住宅となります。

※戸建、集合住宅等は問いません。

※現時点での詳細は未公開となります。

窓のリフォーム工事をする住宅の所有者等であること

※現時点での詳細は未公開となります。

既存住宅とは

工事請負契約時点で、1年が経過した住宅または人が居住していた住宅を指します。

※本事業において「建築日」は、原則、検査済証の発出日とします。

対象工事

対象工事

対象製品を用いた下表に該当するリフォームであること

※対象製品はメーカーが登録を申請し、事務局が一定の性能を満たすことを確認した製品です。メーカーから、製品の性能やサイズが記載された「性能証明書」が発行されます。

合計補助額が5万円以上であること

※補助額は、工事の内容、住宅の建て方、対象製品の性能とサイズにより異なります。

補助金交付対象となる窓の工事例

ガラス交換

既存サッシを活用

内窓設置

二重窓化

外窓交換(カバー工法)

壁を壊さず交換

外窓交換(はつり工法)

開口拡大を伴う

※住戸のドアに関しても、カバー工法はつり工法のいずれかで対象となります。

子育てグリーン住宅支援事業

SUPPORT PROJECT

補助対象工事

開口部の断熱改修
(必須工事)

躯体の断熱改修
(必須工事)

エコ住宅設備設置
(必須工事)

子育て対応改修/バリアフリー改修等
(付帯工事)

最大60万円

※開口部の断熱改修、及び躯体の断熱改修に関しては、ZEH水準に相当する省エネ性能以上の改修工事に限ります。

※補助対象となるのは「必須工事」を行う場合に限ります。なお、連携事業のうち、環境省事業は必須工事①、経済産業省事業は必須工事③として扱います。

補助金区分

Sタイプ補助要件:必須工事3種の全てを実施する。補助額:上限60万円/戸

Aタイプ補助要件:必須工事3種のうち、いずれか2種実施。補助額:上限40万円/戸

※補助額は、リフォーム工事の内容に応じて定める額を合算した額になります。

給湯省エネ2025事業

ENERGY SAVING

給湯省エネ2025事業 補助額一覧

一定の性能を有する給湯機器などの設置が対象。

具体的には高効率給湯器(ヒートポンプ給湯機、ハイブリッド給湯機、家庭用燃料電池)の設置工事が補助対象です。
また同時に電気蓄熱暖房機や電気温水器を撤去する場合は追加補助が受けられます。

申請期間

令和7年(2025年)12月31日まで(予算終了まで)

補助金額

ヒートポンプ給湯機(エコキュートなど):6〜13万円/台
ハイブリッド給湯機:8〜15万円/台
家庭用燃料電池(エネファームなど):16〜20万円/台

※台数制限あり

上記と同時に電気蓄熱暖房機(※)、電気温水器を撤去する場合

電気蓄熱暖房機の撤去:+8万円/台(上限2台まで)
電気温水器の撤去:+4万円/台(高効率給湯器導入により補助を受ける台数まで)

※蓄熱レンガを電気で温め、放熱することで部屋を暖める器具。
制度適用には条件があります。詳しくは国のHPをご覧ください。

支援制度

LINOMADO

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断熱リフォーム