内窓リフォームは意味ない?そう言われる理由と、実際に工事したお客様の本音

「内窓って意味ないんじゃないの?」

内窓リフォームの相談を受けていると、
実はこの言葉を聞くことがあります。

ネットで検索すると
「効果ない」「後悔した」
という声も出てくるので、不安になる方も多いと思います。

ですが、実際に現場で工事をしている立場から言うと、
ほとんどの場合は“意味がない”のではなく、選び方や期待値の問題です。

今回は、内窓リフォームが「意味ない」と言われる理由と、
実際に工事したお客様がどう感じているのかを、現場目線でお話しします。

目次

「内窓は意味ない」と言われる3つの理由

「内窓は意味ない」と言われる3つの理由

まず、なぜ内窓が「意味ない」と言われることがあるのでしょうか。

実際の理由は、だいたいこの3つです。

①期待しすぎてしまう

内窓は、よく「劇的に変わる」と紹介されることがあります。

もちろん効果はあります。
ただし、家そのものが古い場合や、断熱が弱い住宅では

・壁
・床
・天井

などからも熱が逃げます。

そのため
「窓だけで家全体が別の家のようになる」
という期待をしてしまうと、思ったほどではないと感じることがあります。

②取り付ける窓の場所を間違えている

これ、実は意外と多いです。

例えば

・あまり使わない部屋
・北側の小さい窓

だけに内窓を付けても、体感はあまり変わりません。

逆に効果を感じやすいのは

・リビング
・寝室
・大きな掃き出し窓

こういう場所です。

毎日長い時間過ごす部屋の窓を変えると、
体感はかなり変わります。

③安い商品を選んでしまう

内窓には性能の違いがあります。

例えば

・ガラスの種類
・樹脂サッシの性能

などです。

価格だけで選んでしまうと、
思ったほど断熱効果が出ないこともあります。

実際に工事したお客様の声

では、実際に内窓を設置したお客様はどう感じているのでしょうか。

現場でよく言われるのは、次のような言葉です。

「朝の冷え方が全然違う」
「エアコンの効きが良くなった」
「結露がかなり減った」

特に多いのが

寝室の寒さが変わった

という声です。

夜から朝にかけては外気温が下がるため、
窓の断熱性能の影響を受けやすい時間帯です。

そのため寝室に内窓を設置すると、
体感の違いを感じる方が多いです

内窓リフォームが向いている家

実際の現場経験から言うと、
次のような家では効果を感じやすいです。

・築20年以上の住宅
・アルミサッシの窓
・冬に窓際が寒い
・結露が多い

こういう家は、窓の断熱性能が低いケースが多いため、
内窓を設置することで変化を感じやすいです。

内窓リフォームのメリット

内窓には、次のような効果があります。

・断熱性能の向上
・結露の軽減
・冷暖房効率アップ
・防音効果

特に最近は電気代の上昇もあり、
冷暖房効率を上げる目的でリフォームされる方も増えています。

内窓は「意味ない」のではなく「使い方次第」

ここまで読んでいただくと分かると思いますが、

内窓が意味ないと言われる理由の多くは

・場所の選び方
・商品選び
・期待値

この3つです。

適切な場所に取り付ければ、
多くのお客様が効果を実感されています。

まとめ

内窓リフォームは、
大掛かりな工事をしなくても住まいの快適さを変えることができるリフォームです。

ただし、
「どこに取り付けるか」
「どの性能の商品を選ぶか」

この2つがとても重要です。

もし

・窓の寒さが気になる
・結露に悩んでいる
・電気代が気になる

という方は、一度窓の断熱対策を検討してみてもいいかもしれません。

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この記事を書いた人

住まいの快適性を高める窓リフォーム・断熱リフォームを中心に、日々お客様の暮らしをより良くする提案を行っています。
現場での施工経験と住まいの温熱環境に関する知識をもとに、皆さまに役立つリフォーム情報をわかりやすく発信しています。

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