【2026年最新版】内窓リフォームはいくらかかる?インプラス・ウチリモのリアル費用と補助金の全て

大阪市・堺市で内窓(二重窓)リフォームを検討している方が、最初に気になるのは
「結局いくらかかるのか?」
ここだと思います。

ただ、内窓リフォームの金額は「〇万円〜」といった曖昧な情報では判断できません。
実際には、

・メーカー定価
・販売価格(値引き)
・施工費
・諸経費
・補助金

これらを順番に積み上げていくことで、初めて正確な金額が見えてきます。

この記事では、現場で実際に行っている考え方をベースに、内窓リフォームの金額の組み立て方から、先進的窓リノベ2026・大阪市住宅省エネ改修促進事業まで、リアルな金額感と判断基準まで含めて解説します。


目次

内窓で主流のメーカー

内窓リフォームで主流となるのは以下の2つです。

・LIXIL インプラス
・YKK AP ウチリモ(プラマードU)

どちらか一方ではなく、現場条件や納まりによって使い分けるのが一般的です。

LIXIL インプラス

YKK AP ウチリモ


内窓リフォームの金額の仕組み

内窓の金額は以下の5つで構成されます。

① メーカー定価
② 販売価格(値引き後)
③ 施工費
④ 諸経費
⑤ 補助金

この順番で見ていくと、見積もりの中身がはっきり理解できます。


① メーカー定価

まず基準になるのがメーカー定価です。

ここで重要なのは、
定価=最終金額ではない
ということです。

カタログに載っているのはあくまで「商品代」だけであり、施工費や搬入費は含まれていません。


② 販売価格(実際の金額)

実際のお客様への販売価格は、

定価の約35%〜45%オフ

つまり、

定価の約55%〜65%前後

これが現実的なラインになります。


③ 施工費(サイズ別)

施工費は窓のサイズで決まります。

小サイズ
約12,000円

中サイズ
約15,000円

大サイズ
約20,000円


④ 諸経費

内窓工事では、商品代と施工費以外に必ず発生する費用があります。

・メーカー現地調査費:約10,000円
・配送費:約5,000円〜10,000円
・現場管理費:約15,000円〜20,000円
・法定福利費:約7%前後(工事全体に対して)

👉 合計の目安
約30,000円〜50,000円前後

※現場条件・件数・工程によって変動します。


補助金前のリアルな総額

ここまでを踏まえて、実際の金額イメージを出します。


小サイズ

定価:約50,000円
販売価格:約30,000円
施工費:12,000円
諸経費:30,000円〜50,000円

👉 約70,000円〜90,000円


中サイズ

定価:約90,000円
販売価格:約54,000円
施工費:15,000円
諸経費:30,000円〜50,000円

👉 約100,000円〜120,000円


大サイズ

定価:約160,000円
販売価格:約96,000円
施工費:20,000円
諸経費:30,000円〜50,000円

👉 約140,000円〜180,000円


無料相談はこちら

先進的窓リノベ2026の補助金

この制度は、サイズごとに補助額が決まる定額制度です。


戸建・低層住宅(Sグレード)

小:22,000円
中:34,000円
大:52,000円


中高層マンション(Sグレード)

小:24,000円
中:37,000円
大:57,000円


公式


サイズ区分の考え方(重要)

補助金の金額はサイズによって変わります。

小サイズ
👉 約0.2㎡〜1.6㎡未満

中サイズ
👉 約1.6㎡〜2.8㎡未満

大サイズ
👉 約2.8㎡以上

この区分によって補助額が決まるため、現地調査時の採寸が非常に重要になります。


実質負担のリアル

補助金を差し引くと以下になります。


小サイズ

約80,000 − 22,000
👉 約58,000円


中サイズ

約110,000 − 34,000
👉 約76,000円


大サイズ

約160,000 − 52,000
👉 約108,000円


なぜ内窓はコスパが良いのか

内窓リフォームは単純な設備交換ではなく、住宅性能を大きく改善する工事です。

・断熱性能の向上
・冷暖房効率アップ
・結露の軽減
・防音性能の向上

これらが同時に改善されるため、電気代の削減や住環境の改善という形で、長期的なメリットが出てきます。

特に冬の寒さ・夏の暑さが気になる住宅では、費用以上の効果を感じやすい工事です。


大阪市住宅省エネ改修促進事業

大阪市の補助金は、先進的窓リノベと違い定額ではありません。


補助額の決まり方

以下の3つのうち一番低い金額になります。

① 工事費 × 補助率
② モデル工事費 × 補助率
③ 上限額


モデル工事費(内窓)

小:13.6万円
中:16.0万円
大:20.0万円


補助率

省エネ基準:40%
ZEH:80%


上限

最大70万円


大阪市補助金の注意点

大阪市の補助金は条件があります。

・居室単位での改修が必要
・対象となる窓の範囲が決まっている
・工事前申請が必要
・予算上限あり

これらを満たさないと補助対象にならないため、事前確認が重要です。


どの補助金を使うべきか

内窓単体で考える場合は、

👉 先進的窓リノベ
(分かりやすく確実)

大阪市の補助金は、

👉 条件に合えば大きく得する可能性あり

という位置付けになります。


よくある失敗

・見積もりの内訳を理解していない
・補助金を前提に計算していない
・安さだけで業者を選ぶ
・サイズ確認を適当にしてしまう


Q&A

Q. 1カ所だけでも工事できる?
A. 可能です

Q. 工事時間はどれくらい?
A. 基本的に1日で完了します

Q. 補助金は誰でも使える?
A. 条件を満たせば利用可能です

Q. 効果は本当にある?
A. 断熱・防音・結露対策として効果があります


まとめ

内窓リフォームの金額は、

定価を基準にする
値引き後の価格を確認する
施工費と諸経費を足す
補助金を引く

この順番で考えると分かりやすくなります。

また、

👉 先進的窓リノベは分かりやすい定額補助
👉 大阪市補助金は条件次第で大きく変わる

この違いを理解しておくことが重要です。


LINO窓工房について

LINO窓工房は、大阪市・堺市を中心に活動している断熱リフォーム専門店です。

内窓(二重窓)・窓リフォーム・玄関ドアの断熱改修を中心に、住まいの暑さ・寒さ・結露の悩みを解決するご提案を行っています。

補助金の確認・見積もり・最適プラン提案まで対応しています。


無料相談はこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

住まいの快適性を高める窓リフォーム・断熱リフォームを中心に、日々お客様の暮らしをより良くする提案を行っています。
現場での施工経験と住まいの温熱環境に関する知識をもとに、皆さまに役立つリフォーム情報をわかりやすく発信しています。

LINOMADO

補助金を活用して
お得に窓&玄関ドア
断熱リフォーム