内窓リフォームを検討している方から、よくこんな質問をいただきます。
「全部の窓につけないと意味ないですか?」
結論から言うと、すべての窓に設置する必要はありません。
ただし、窓の選び方を間違えると
せっかく内窓を付けても効果を感じにくいことがあります。
今回は、実際の現場経験をもとに
内窓の効果を感じやすい窓の選び方を解説します。
内窓はすべての窓につけなくてもいい
内窓リフォームというと
「家の窓を全部やらないと意味がない」
と思われる方もいます。
しかし実際には、生活の中で体感しやすい窓から施工する方が多いです。
例えば
・リビング
・寝室
・大きな掃き出し窓
などです。
まずはこうした窓から施工することで、
寒さや結露の変化を感じやすくなります。
内窓は「部屋単位」で考えるのがおすすめ
内窓リフォームを検討している方から
「窓を1か所だけやっても意味ありますか?」
という質問をいただくことがあります。
もちろん効果はありますが、
窓は部屋単位で対策する方が効果を感じやすいです。
例えばリビングに
・掃き出し窓
・腰窓
など複数の窓がある場合、掃き出し窓だけ内窓を付けても
もう一方の窓から冷気が入ってくることがあります。
そのため、同じ部屋にある窓は、まとめて施工する方が断熱効果を感じやすくなります。
実際の現場でも
・リビングの窓をまとめて施工
・寝室の窓をまとめて施工
というように、部屋ごとにリフォームするケースが多いです。
効果を感じやすい窓① 掃き出し窓
一番効果を感じやすいのは
**掃き出し窓(大きな窓)**です。
掃き出し窓は面積が大きいため
外気の影響を受けやすい場所でもあります。
そのため内窓を設置すると
・冷気の侵入が減る
・暖房効率が上がる
といった変化を感じやすいです。
効果を感じやすい窓② 寝室の窓
意外と多いのが寝室の寒さの悩みです。
夜から朝にかけては外気温が下がるため
窓からの冷気を感じやすくなります。
寝室に内窓を設置すると
「朝の寒さが違う」
という声をいただくことも多いです。
効果を感じやすい窓③ 結露が多い窓
北側の窓や日当たりが少ない窓は
結露が発生しやすい場所でもあります。
そのため
「結露が多い窓」
から内窓を設置するのもおすすめです。
結露の軽減を目的に
内窓リフォームを検討される方も多いです。
内窓を設置すると期待できる効果
内窓(二重窓)を設置することで
・断熱性能の向上
・結露の軽減
・冷暖房効率の向上
・防音効果
などが期待できます。
特に築年数が経った住宅では、窓の断熱性能が低いケースも多いため
窓リフォームによって快適性が変わることもあります。
まとめ
内窓リフォームは、すべての窓を一度に施工しなくても効果を感じることができます。
ただし、窓は1か所だけではなく、部屋の開口部をまとめて対策する方が効果を感じやすいです。
まずは
・リビング
・寝室
・掃き出し窓
など、生活の中で体感しやすい窓から検討するのがおすすめです。
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